「honor6 Plus」の開封レビュー

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honor6 Plus 「honor6 Plus」到着しました。
こ~んなにでっかい箱なのに、真ん中に代替機がちょこんと入っていました(笑)

honor6 Plus
今回は代替機なので、箱も無くて、プチプチに包まれた端末があるだけでした。

honor6 Plus
プチプチを取ると中からゴールドの「honor6 Plus」が現れました。

honor6 Plus
「貸出機」のシールが貼ってあります。

条件確認書
▲クリックで拡大します
『「楽天モバイル」貸出機使用に関する条件書』というプリントが入っていました。
物々しいですね~!

当該貸出機の破損、紛失などの場合には、販売価格相当額(税込み57,000円)を賠償する義務を負うものとします。

だってー(´Д`)

無くさないように気を付けさせなくっちゃ!!

honor6 Plus
これが噂のダブルレンズですね!
使ってみるのが楽しみですー♥

honor6 Plus
左がマイク、右がマイクロUSBポート

honor6 Plus
上から音量ボタン、電源ボタン、SIMカードスロット、マイクロSDカードスロット

honor6 Plus
液晶面の真ん中が受話口、その右がフロントカメラ、その右の小さい点がステータスインジケータ

真ん中が赤外線センサー、右がヘッドセットジャック

取説
クイックスタートガイドが入っていましたから、これを見て設定していきます。

honor6 Plus
▲クリックで拡大します
まずは、SIMカードの取り付けから。
同梱されているピンを使ってスロットカバーを開けます。

honor6 Plus
「Desire 626」から取り出したSIMカードを、スロットに入れます。

honor6 Plus
起動したところです。
初期インストールされているアプリ1です。

honor6 Plus
アプリ2

honor6 Plus
アプリ3

この機種にはすべてのアプリが最初から液晶画面に表示されていて、裏に隠れたアプリはありません。

honor6 PlusとDesire 626
左が「honor6 Plus」で右が「Desire 626」です。

液晶は5.5インチと5インチなのですが、こうして並べてみると意外と0.5インチの差はほとんど感じられませんね。

重さも165gと140gで数字の上ではかなり違うのですが、持った感じはほとんど変わりませんでした。

次に購入する時には5.5インチが欲しいなと思っていたので、確信が持てました。

次回は、「honor6 Plus」の最大の特徴である、ダブルレンズのレビューをします。

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