【メルカリ】「ゆうパケット」発送で「ゆうプリタッチ」を使ってみました

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ゆうパケットとは?

小さな荷物を送りたいときに。

・重さ1kgまでの、小さな荷物の発送に便利なサービスです。
・料金:全国一律 200円(税込)
・利用料金は売上金からの天引きとなります。

こんな物が送れます
▲クリックで拡大します

6つの特徴

1.発送拠点最多!

郵便局やローソンの全国約33,600か所で発送が可能です。
(A4サイズ・厚さ3cm以内)
アクセサリー、書籍、薄手の衣類などに
3辺合計 60cm以内(長辺34cm/厚さ3cm以内/重さ1kg以内)

2.郵便局/コンビニ/はこぽすで受取できる

購入者が郵便局/コンビニ/はこぽすで商品を受け取れます。そのため購入者にも優しい配送方法です。
郵便局/コンビニ/はこぽすで受取したいとコメントがあった場合は、出品者は配送方法をゆうゆうメルカリ便に設定してください。

3.宛名書き不要の簡単発送

配送用の2次元コードを生成し、郵便局またはコンビニ店頭の端末にかざすだけで、宛名書き不要、レジでの会計不要で、簡単・便利に発送できるサービスです。

4.取引画面で配送状況をかんたん確認

発送通知後、アプリの取引画面からいつでも発送状況を確認できるようになります。配送番号等の入力もないので、とてもかんたんです。

5.あんぜん匿名配送

出品者さま、購入者さまがお互いに自分の名前や住所を教えなくてもお取引ができる匿名配送を導入いたしました。匿名配送に対応にして出品することで、個人情報保護の観点からも安心・安全ですし、個人情報の管理を気にする方にも購入してもらいやすくなります。購入者さまが通常配送のほかに、匿名配送も選択できるようにして出品しましょう。

6.万が一の時も!あんしん配送サポート

ゆうゆうメルカリ便を利用していただいたお客さまには、配送を含めてメルカリがお取引をサポートいたします。配送時のトラブルにより商品紛失・破損等が発生した際には、メルカリが適切にサポートいたします。

「ゆうプリタッチ」の使い方

今回は、郵便局の「ゆうプリタッチ」から発送してみました。

郵便局に行く前に、取引画面から該当商品に対応する二次元コード(QRコードのこと)を作成しておきます。
郵便局でこのコードを使います。

ゆうプリタッチ
時間外窓口の一角に「ゆうプリタッチ」が設置されていました。

ゆうプリタッチ
しかし、きったない「ゆうプリタッチ」だな!
日が当たる場所に設置してあるので、色が褪せています(*_*;

「二次元コードをかざして下さい」と書いてある所へ、スマートフォンを上向きに置きます。
置くや否や「ピッ」という音がしました。
と同時に、エラー音が鳴り響きました!
しょうがないので窓口のお姉さんに持って行きました。

ゆうプリタッチ
で、結局窓口でQRコードを見せて処理してもらいました。
このまま窓口へ差し出して終了です。
という事は「ゆうプリタッチ」を通さなくても、最初から窓口に持って行った方が速くて簡単じゃね(・・?

受付確認票
その後、受付確認票を受け取りました。

まとめ

郵便局に行く手間が面倒だし、送料は200円なのでクリックポストの方が安いし(198円)
利点は、匿名配送ができるという点ですね。
でも匿名配送ができて一番安いのは、現時点ではネコポスですし(175円)
近くにクロネコヤマトさんが無くて、郵便局しか無い場合には利用するかな(^-^)

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